イデヤっ子通信

イデヤっ子2017年1月号  ~ ご挨拶~

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ご挨拶    ~代表取締役 中島弘~%e7%a4%be%e9%95%b7%e5%86%99%e7%9c%9f
新年あけましておめでとうございます。
昨年11月に代表取締役に就任し、今年は代表取締役として新年を迎えました。
今までとは違い、毎日身が引き締まる思いです。
イデヤが創業当時から掲げている社是は「創造は生き甲斐である」です。
創業当時からずっとこの社是を行動の指針として活動して参りました。
常に新しいことに挑戦し、新しいことを生み出していく。刻々と変化していく環境に応じて進化していく。これからもこの行動の指針で、お客様の困った・悩んでいる・こんなことがしたい・こんなものが欲しいを実現する会社であり続けたいと願っています。
今も多くのお客様から寄せられる相談を基にアイデアを出して構想し、その裏付けを実験などで確認して結果を出す。このような試行錯誤を日々繰り返し実行しています。
何かお困りのことがあれば、是非イデヤに声をかけて下さい。
社員一同「お客様に喜んで頂く」という基本に立ちかえって、地道に、ひとつずつ、目の前のできることから取り組んで参ります。
本年も引き続き皆様の暖かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

社内の風景  ~弊社における3Dプリンターの可能性~3%ef%bd%84
11月号でもお伝えしましたが、弊社では3Dプリンターを活用しています。
購入当初は「実験に必要な部品を迅速に・・・」程度に考えておりましたが、実験のみだけでなく、装置の各部品にも活用できそうです。
と言いますのが、右の写真はフープめっき装置に使うエアブローのノズルユニットです。
最初は半信半疑で製作しましたが、この様な複雑な形状でも、
簡単に製作できました。
装置を出来る限り標準化し、そこに使われる部品を3Dプリンターで製作できるようになれば、
より皆様へコストパフォーマンスの高い装置を提供する事ができます。

 

旅 行 記   ~熊野古道を歩く 第五話~ 取締役 出村 剛
伯母子峠の説明板を紹介します。明治22年十津川村を襲った大水害により、%e7%86%8a%e3%81%a4%e3%81%8f%e3%82%8a%e3%82%82%e3%81%ae
当時2,600余名が新天地を求めて遠く北海道に移住したが、神戸から船に乗るために歩いた道こそ、
この熊野参詣道小辺路だったのです。
三浦峠を越えアップダウンの多いたいへん厳しい山道です。
子供や年寄りは青年達に背負われながら歩いたという。
伯母子峠ではリーダが「これが十津川の見納めだ、二度と再び故郷を見ることは無かろうから、みんなしっかり見ておけ」と叫び、一同みな涙したと伝えられている。
この厳しい山道を熊野古道と言う通り、今でも熊が棲息しており、道筋には「熊に注意!」の立て札がある。
伯母子峠を越え、少し下った茶店跡で休憩している時、仲間のMさんが「熊が出た!」と叫んだ。
その指さす30m程先に熊がいた……こちらは爺さんと言えども3人の男がいるのであわてない。
なにはともあれカメラに納め、「さて、どうしたものか……」と考え始めたが、熊は動かない。
我々はストックをヤリのように構えて、恐る恐る近寄ってみた……なぁーんだ倒木の株ではないか。
川柳に「幽霊の正体見たり枯れ尾花」と言いますが、心のあり様によっては無いものが見えるのです。

※上記の通り、弊社の代表取締役が出村剛から中島弘へ  交代しました。
11月の交代に対して、少し時間が経ちましたが、新年に合わせて、
ご挨拶をさせて頂く事としました。ご了承下さい。(編集者 追記)

名刺

 

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