イデヤっ子通信

イデヤっ子2017年11月号 ~めっき内製化をすっきり、簡単に ”ナイセ君”製作開始 ~

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製作記 ~めっき内製化をすっきり簡単に”ナイセ君”製作開始
本誌でもお伝えしました通り、10月の展示会では多くのお客様から
「ちょこっとした量のめっきを、自分達で対応できれば!」とのお声を頂戴しました。
そこで、非常に小型で、めっき内製化を進めやすいシステム、その名も
“ナイセ君”の製作に着手しました。
平面でのレイアウトを右図の様なもので計画しています。
ワークの各槽への搬送は手作業。水処理機能内蔵です。
12月中旬には弊社内で、具体的な形になる予定です。

 


働く源   ~ 努力は報われる! ~

右の写真は、弊社の顧問がドライブの途中で立ち寄った喫茶店で
出てきたコースターです。そのお店を切り盛りする、おばさん達の手作りの様です。とても、魅力的ですね。
某社を1代で世界的企業に育てた創業者の名言のひとつにも「努力だけは、人を裏切らない」 とあります。
初めて歩く道に迷うと、想像以上に時間がかかってるような錯覚に陥りますし、また、その時の不安感も大きなものです。
我々、職業人も新たな事を試みる場合、同じような不安や迷いに陥ります。
「無駄な努力はない」・・・今一度、心に刻みたい言葉です。

 

読書の秋   ~私の1冊  取締役 高山興一 ~
読書の秋にちなみ、先月から4回シリーズで弊社役員の印象に残る書籍を紹介します。
今月は2回目です。
素直な心になるために 松下幸之助
  孔子は「40不惑、50天命」と言いいましたが、私は60才近くなってもその域には到底達せず、迷い多き青年の様です。
最近、そんな心境の時に松下幸之助氏が書かれた、「素直な心になるために」を読みました。
迷ったら原点に返れと言いますが、まさにこの本はそれを教えてくれています。そして歴史上のエピソードやいろいろな事象を通して、「素直な心」の大切さを教えています。また記述はいたるところで断定的な言い方ではなく、~ではないでしょうか。との表現を使われており、著者の謙虚な人間性が感じられました。

この本で松下氏は、「素直な心」の内容を10項目にまとめられています。それは、
1,私利私欲にとらわれない心
2,誰に対して何事に対しても耳を傾ける心
3,寛容の心
4,物事を有りまま本当の姿(実相)を見ようとする心。
5,道理を知る心
6,すべてに学ぼうとする謙虚な心
7,自由自在に見方、考え方を変えて対応できる融通無碍の心
8,平静、冷静に対処できる平常心
9,本当の価値を認識する心
10,広い愛の心です。
こんな仏様の様な心になるのは絶対無理!と思ってしまいますが、少しでも近づきたいものです。その「素直な心」を養っていく方法も10項目に亘って教えて頂いています。
その中の一つが「そうなろうと強く願う心」でした。
書店には、スピード化、効率化、howto的な書籍が多く並んでいる様に感じる昨今ですが、そんな時だからこそちょっと古いかも知れませんが、こんな生き方、考え方を示唆してくれる本が大事だなあと思いました。
素直な心になろう。」と強く思いたいと思います。
シンプルに自分の志や実相を見ようとする事の重要性を
教えてくれる1冊です。

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