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1個流しめっき装置② 導入事例~その1
2026.01.24
めっき、表面処理、電解研磨、アルマイト、電着塗装において、多品種少量、自動化、品質向上に 最適な1個流し式を紹介させて頂きます。 本方式はめっき装置の分野で、既に何台かをお客様にお納めし、量産でお使い頂いています。 これらの事例につきまして、その概要を何回かに分けて、掲載させて頂きます。 まずは、某A社様。 機械部品を製造されており、めっきも含めた表面処理は大型のラック式装置で対応されていました。 そうした中、加工~表面処理~出荷と言う一連のモノづくりを、一貫ラインにする事を決定されました。 その目的は次の通りです。 ・自動化及び省人化 ・ライン化による縦割り分割のモノづくり体制からの脱却 この様な中、表面処理、即ち、めっきと後処理について、弊社に相談を頂きました。 対象ワークのイメージは、φ10mm×長さ50mm程度の円筒形パイプであり、その表面に必要な処理を 施します。 生産能力はザックリ、ワーク1個当たり10sec~20secです。 検討に際して、まず重要な事は、 『ワークを保持するチャック構造及びそのチャックで必要な品質を得る事ができるか?』 という事です。 そこで、対象ワークをお預かりし、弊社で実験を実施しました。 約1週間を要しましたが、実験を通じて、チャック構造を決定する事ができ、また、 表面処理の条件と品質も概ね固める事ができました。 以下は実験体制の様子です。(次回は1個流しめっきそうち③)
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(次回は1個流しめっきそうち③)