イデヤっ子通信
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新年のご挨拶 ~ 2026年に際して 代表取締役 森田幸浩 ~
明けまして、おめでとうございます。早速ではございますが、2026年初イデヤっ子に際しまして、 一言ご挨拶申し上げます。 より多様化する製造業界において、今年も弊社は多品種少量生産や試作、開発に向けためっき及び 表面処理装置に注力してまいります。 その一つが、標準型実験槽とチャンバーです。 今までビーカーを並べての手作業が基本であった実験環境に対して、より安全、省人化が必要と されて来ている様です。弊社はこの様な状況に際して、お客様がお求めになる機器やシステムを 提案し、標準化し、提供させて頂ければと思っております。 あと一つが、1個流し式です。 約10年前、初号機を製作する機会を頂戴し、以降、数台の実績を積み上げてまいりました。 そうした中、徐々にですが、お問合せを頂く事が増えており、今年は更に良いものにし、お客様へ ご提案できればと考えております。 本1個流し式の特徴は以下の内容になります。 ・供給収納も含めた自動化が可能であり、省人化につながります ・多品種少量に適した装置規模です ・ワーク間の品質バラツキを軽減できます→金めっきだとコスト低減効果が大きくなります そして、これらのモノづくりには、弊社のWAF技術がベースにあります。約5年前、手探りで 始めました本製作技術も、基本材料の仕込み、木型による注型と、徐々にですが進化しております。 以上、微力ではございますが、今年も一歩ずつ邁進してまいりますので、引き続き、ご支援の程、 よろしくお願い致します。![]()
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編集者のひとり言 ~ 己を知る ~ 社員Aさんが初詣の写真を提供してくれました。Aさんによると、この小さな神社は、 大ヒット上映が続いている映画“国宝”の重要なシーンに使われたロケ地という事で、 京都五花街の一つ“上七軒”の中にあるようです。聖地巡礼での初詣も乙なものですね! さて、2025年に上映が始まった国宝ですが、11月時点での興行収入が173億を突破、 国内実写映画で歴代一位となり、今だ快進撃が続いています。 言うまでもなく、この映画は歌舞伎と言う日本の伝統芸能を舞台に、その中で生きる二人の 主人公の人生を壮大に描いています。この様な日本独自の題材ですが、監督はイ・サンイル氏、 そして撮影にはソフィアン・エル・ファニ氏と言う方々が、顔を並べています。 こうした外国籍の方々が、改めて歌舞伎と言う題材を扱い、賞賛を受ける事からして、もしかしたら、 我々自身が日本文化の良さや問題点を、客観的に理解できていないのかも知れません。 心理学に“ジョハリの窓”と言うモノがあります。これは自身の事を次の4つの窓に分類 するものです。①自分も他人も知っている ①自分は知っているが他人は知らない ③自分は知らないが他人は知っている ④自分も他人も知らない。 そして、他者とのコミュニケーションを通じ、②③の範囲を広げて いくと、新たに④の窓が見えてくると言う考え方です。 この様な考えは、我々の企業活動においても当てはまるかもしれません。 自社の良いところ、悪いところ・・・ それは自覚のみではなく、お客様とのコミュニケーションから一層知ることができ、その上で、 新たな方向性を見つかれば、双方にとって良い事かも知れません。 その為には謙虚に周囲の声に耳を傾ける必要があるのでしょうか? さて、Aさんの聖地巡礼・・・まだまだ続くのでしょうか・・・![]()
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社内の風景 ~ 1年の目標 ~ 弊社では初出勤日の朝礼で、全員が1年間の目標を発表します。今年も様々な目標発表がありました そうした中、珍しく二人の人が、同じ目標を掲げました。それは“集中する”という事です。 そこで、それぞれに具体的な事をお聞きしました。 Aさん:一つの作業をしながらも、彼方此方に気が向き場を離れたりする。結果的には、目先の事を イッチョ上がりにする方が、時間的効率が良い事に気づいた。今年はそうしていきたい。 Bさん:一つの作業をしながらも、彼方此方に気が向き場を離れたりする。その後、戻ってきたら、 頭が混乱しており、目先の作業の質が落ちてしまう。 同じテーマでも、人により異なるようです!
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