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デヤっ子通信

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2021年9月号イデヤっ子2021年9月号 ~ 新たな体制で51期をスタートします ~

報告とご挨拶   新たな体制で51期をスタートします ~
 9月1日より弊社の51期が始まりました。
 そこで皆様へお知らせがあります。前代表取締役の中島弘が取締役に、そして営業でお世話になっております森田幸浩が代表取締役に就任する事になりました。
 社内発表を受けて、早速、編集者が森田にインタビューを行いました。
 編集者「今回の交代の理由や目的はどういった事からでしょうか?」
 森 田「社会が停滞ぎみの今日、お客様から『変革』の声が聞こえて
     きます。それに対してイデヤはめっきと表面処理の技術革新で
     応えていく必要があります。
     その為には社長と技術部長を兼務していた中島弘の技術力を
     技術開発へ絞り込むことが最善と言う提案が出て、役員会、
     株主総会で決定しました。」
 編集者「新社長としてこの1年をどのように考えていますか?」
 森 田「今弊社は多くのご注文を頂戴しており、これらのご注文をきちっとさばき、お客様に満足して頂く事が、
     大きな命題のひとつです。
     一方で、先々の事を考えると、この忙しい間でも、営業と開発の動きを止める事はできません。
     特に今、電気自動車、半導体の代替シリコン、SDG’s等、製造業界は大きな変化を迎えており、
     改革や革新をお求めになるお客様が、増えてくるのではないかと、考えています。
     ですので、多くの受注を処理しながらも、こうした変化へのご相談に対して、的確に対応していく
     必要があります。この2本柱が、この1年と考えています。」
 編集者「わかりました。“新米社長”に期待しています。」
 森 田「ありがとうございます。初心者マークを背負って走り、頑張ります。
     お客様をはじめ、イデヤを支えて下さる皆様のご指導、ご支援と共に、社員一同心を一つにして
     世の中のお役に立つ会社を作る決意でございます。」

製 作 記  イデヤの脱炭素
 「イデヤさんの装置は、どの程度省エネを実現できますか?」
最近、このようなご質問を頂くようになってきました。そこで、
今回は弊社の“木製+FRP槽によるCO2の削減”について、
案内させて頂きます。
 右写真の通り、イデヤ式の槽、PP製の槽、SUS製の槽を準備し、
そこにお湯を入れて、時間経過による温度降下を比較しました。
 ●投入したお湯の温度:80℃
 ●投入したお湯の容量: 4L
 ●開口部からの放熱をできる限り防止するため、開口部を
ラップで覆いました。
 測定結果は右の通りです。このように60分後でイデヤ式と
PP槽では4℃の温度差がありました。
 約1時間で容量4Lの水を4℃昇温するためのヒーター容量は、
効率100%として、0.018 kWhとなります。
 一般的に消費電力量に対するCO2の発生量は、
0.462kg-CO2/kWhとされていますから、0.018kWhによるCO2の
削減量は8.3gとなります。
 1台の装置内に上記を5槽設置し、1日に1回、昇温した場合、
年間の削減量は、8.3g×5槽×365日=15,147g =約15kg
となります。
今回は容量の小さな槽でしたので、上記のような小さな数字ですが、それでもチリも積もれば・・・です。
 更なる改良を加えて、より省エネとCO2の削減に邁進する事は、言うまでもありません。

株式会社イデヤ 編集者
電話:0774-72-5361 E-mail:sales@ideya.co.jp

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