イデヤっ子通信

イデヤっ子2016年11月号  ~ 槽出入り口の特殊マウス~

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新技術    ~槽出入り口の特殊マウス~
フープめっき装置で、各処理槽の出入り口に使用しているユニットです。%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b91
メリットは次の2点です。
①処理槽からの液のオーバーフローを極力抑える事ができる為、
オーバーフローの受け代を短くする事ができる。
②攪拌ポンプの容量や装置寸法がコンパクトにする事ができる。
詳細をご要望の方は、遠慮なく、お問い合わせ下さい!

 

社内の風景   ~実験のスピードアップ!
弊社では、解決したいテーマを持つお客様から、030
いろいろな相談を頂きます。その様なテーマを頂く度に
問題解決のアイデアを出し、それをすぐ具現化する!
ようにしています。
この様な対応を更にスピーディーにするため、
3Dプリンターを導入しました。
計画した翌日には、実験に必要な部品が完成します。
2%e6%ae%b5%e7%9b%ae      製作作品の一例です


旅 行 記
   ~熊野古道を歩く 第三話
~ 取締役 出村 剛

最初の日は高野山の宿坊を出発して奈良県、野迫川村の谷底の集落・大股で宿をとりました。
二日目はこの旅の最大の難所、標高1,246mの伯母子(オバコ)峠を越えて3%e6%ae%b5%e7%9b%ae
16kmの山道を歩くので、朝の6時に出発です。
昼前に峠の避難小屋に到着したが、雲にスッポリ覆われた林の中は視界が数㍍、
風は冷たく、宿で作ってもらった弁当を震えながら食べました。
この峠から十津川村の五百瀬集落まで、登り下りを繰り返しながら
疲れた足で歩き続け、宿に到着したのは5時前でした。
宿の婆さんは「さあー着ている物を全部脱いで下さい、洗濯機に入れます」
と、旅の事情を心得ている。
婆さんが話し始めた……あなた達は丁度良い時間に着きました。
3日ほど前でしたが、3人の年寄りが夜の9時になっても到着せず、
警察も出て来て大騒ぎでしたよ。
9時過ぎに何とか歩ける一人が到着して遭難寸前の事情を説明した。
迎えの村人が山道で見つけた84才の老人は立つこともできず、フラフラ状態だった。
話す婆さんは息を詰めて、一気に話し終わった……
「無茶苦茶ですよね!このご老人は四国の「歩き遍路」をやって自信が有ったらしいが……」
私たちが2日間で歩く距離を彼らが1日で歩こうと考えたのが不思議に思える。
孫子の兵法に「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」と言いますが、小辺路がどんな状態の道か?
自分の経験や能力はどれほどか、それらを総合して、はじめて適切な計画ができるはずです。

名刺

 

 

 

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