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デヤっ子通信

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2019年3月号イデヤっ子2019年3月号 ~ 出前めっき キャラバン スタート ~

製 作 記     出前めっき キャラバン スタート ~
 ちょこっとめっき”でお馴染みの“ナイセ君”!
いよいよ、Kバンに積み込んでの
めっきデモを開始しました。
現状は6槽タイプによるユニクロめっき(亜鉛めっき系)が主軸ですが、
ニッケルも対応可能です。
実際に体感(自分でめっき)したお客様から、次のようなお声を頂いています。
「できる!という確信が持てた!」
「想像以上に簡単に、そしてきれいに仕上がる!」
「加工から自社内で全て完結できるので、納期が読める!」
まずは、第1ステップとして近畿圏,東海圏のお客様から始めてます。
ご興味のある方は、是非、ご連絡下さい。4月以降はチルカップ、
GZYも積み、正に移動展示車になります!

  示  会  名古屋 機械要素技術展に参加します 
4月に名古屋で開催されます「機械要素技術展」に出展参加します。

  • 日時:2019年4月17日(水)~4月19日(金) 10:00~18:00 (最終日のみ17:00終了)
  • 場所:ポートメッセ名古屋
  • 弊社ブース位置:表面処理・改質エリア ブース番号1-111(第3展示場)
  • 出展テーマと内容:“表面処理の問題!解決します!”

・代替バレル“チルカップ式めっき装置”
・ちょこっとめっき“ナイセ君”
・“GZY型処理槽”~ポンプ,加温機能付き標準槽

 

(上記は全て実機を展示します)

 

旅 行 記
~ 再び インドへ(後編) ~ 取締役顧問 出村 剛~

   
10年前にインドを訪れ、そのとき道ばたで農作業をしている女を撮影した。今回再びインドを訪れ、その写真をガイドへ見せて「このご婦人を探して欲しい」と依頼した。
彼は写真を食い入るように見詰めて「これはスジャータ村の近くです。
近くの人に聞きましょう」と探してくれたら、思いのほか簡単に出会うことができた。
当時24才と言った彼女も今では34才のはずなのに、大変に老けて見える。
土壁と藁屋根の家を訪れ、室内を見せてもらい、話も聞いて、その家族の生活事情が理解できる。

奥さんへ「貴方達が普段食べている昼ご飯を食べさせてくれないか」とお願いしたら快く引き受けてくれた。
それは小麦粉を練って鉄板の上で焼いた発泡していないパン(チャパティー )と、それに付けて食べるドロリとしたカレー汁、更にカレー味の野菜の煮物である。乾燥牛糞を燃やしながら、鍋一つで作る単純な料理だが、大変に美味しい。その食文化に感心した。

その翌日、河沿いの不可蝕民集落を訪れた。家の前で地べたに座っている婆さんに話を聞くと「幼い2人の子供を持つ娘が病気なので数キロ離れた集落から手伝いに来た」と言う。
その娘に「どんな病気?」と聞けば、「歯が痛い」と赤く腫れた頬を指さす。
「歯医者に診てもらったの?」と聞けば、「治るまで我慢する」。
婆さんへ「あなたが今、一番欲しい物は何ですか?」と聞けば……
「小麦が欲しい」と意外な答えが返ってきた。小麦があれば食べ物に困らないし、
それで塩などの必需品も買える、と言う。私は重ねて質問した。
「米や麦や野菜などを自分で作る畑は欲しくないの?」
「そんなことは私達には考えられない、生きて行くための小麦があればそれでよい」
この言葉をどの様に受け止め、理解したら良いのだろうか?
インド社会は人権の軽視、貧富の差があまりにも大きく、その全てを受け止めて理解するには荷物が重すぎる旅であった。

 

 

 

 

 

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