イデヤっ子通信

イデヤっ子通信2011年5月 部分めっき

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2011/5  Vol.26

 イデヤ製作記   ~部分めっき~
部分めっきの方法としては、スパジャー方法などと併用しながらの「機械的マスキング方式」「レジスト皮膜方式」「テーピング法」などが一般的に行われています。また近年、新しい方法としては、「光照射法」「レーザー法」「部分活性剤による前処理法」なども開発されているようです。弊社も新しい方法を検討・開発しつつ、各種部分めっきの装置化に取り組んでいます。
右写真は実際に個片ワークの一部分にめっき加工を施した一例です。今後もさらに実験を進め、本紙面などを通じて状況を発信してまいります。部分めっきのご要望製品、また事前評価テストなどのご要望がありましたら、お問い合わせ下さい。
2011-5-1

イデヤ周辺散策     鴨の旅立ち

弊社の横に池があります。ここには毎年たくさんの鴨がやってきて、冬を過ごします。今年は少ないのか、今時点では20羽ぐらいです。バードウォッチングや写真撮影をしている方もいて、穴場スポットです。実は、弊社の社員もパンのみみをあげたりしています。
池の鴨は特徴からして恐らく「ヒドリガモ」という種類だと思われます。体調は47~51cm、河川や小沼にいます。水面の葉や茎、根を食べます。日本には冬鳥としてやってきます。右側の雄はピューピュー、左側の雌はガァーガァーと鳴くそうです。暖かくなってくると旅立っていきますが、きっと今年の冬もたくさんの仲間を引き連れて戻ってくるでしょう。
2011-5-2

今月の小話 ~中国の経済事情(その2)~

前回に引き続き、中国の話です。
イデヤ/森田:国力の1つとして、人も重要な要素だと思いますが、一人っ子政策による問題はないですか?
呉さん  :大きな問題です。一人っ子であることからみんなが甘やかし、わがままな子どもが増えています。自分の娘もそうです。来年就職ですが、気に入った会社でなければ、就職しないと言い出しています。信じられません。
イデヤ/森田:日本と比較して、現在の中国の人たちにモノづくりは、まだまだ厳しいでしょうか?
呉さん  :まだ時間がかかるでしょう。ですので、モノづくりはまだまだ日本から学ぶべきことが多いと思います。ただ、上海は既に金融の町になってきていますね。
イデヤ/森田:マナーという観点では、どうですか?
呉さん  :最近、若い人達の意識が変わってきており、マナーを守る人が増えてきています。また、日本に対する憧れもあります。このように我々はまだまだ日本に教えてもらうことがいっぱいあります。仲良くして、お互いに与えることができる関係を持つべきだと、私は思います。


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