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デヤっ子通信

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2023年3月号イデヤっ子2023年3月号 ~ レアメタルの削減 ~

       レアメタルの削減  ~
 現在製作を進めているめっき装置の架台フレームで、レアメタルの削減に挑戦しました。
 弊社は小さなめっき装置を製作する場合、その架台フレームにFRPのパイプをよく使います。しかし、今回の装置は、1リターン型のフープめっき装置であり、その長さが5mありました。その為、架台フレームに剛性を必要としましたので、金属製の角パイプを使用しました。
 金属製の場合、一般的には耐薬品性を目的に、SUSを使用します。しかし、SUSはレアメタルであるニッケルとクロムを含んでいます。以上の様な事から、今回は鉄を採用しました。
 言うまでもなく、鉄は耐薬品性と防錆に問題がありますので、外周にはFRPを施工しました。
 結果、右図のように、フープめっき装置の架台フレームで、ニッケルを16kg、クロムを30kg、削減する事ができました。
 引き続き、少しでもSDG’s に貢献しためっき装置や表面処理装置をお届けしたいと思います。

編集者のひとり言  和製シェイクスピア“近松門左衛門” 
 弊社から北へ約1km程行った京都府精華町に、“お千代と半兵衛の墓”があります。
 実はこのお墓、あの近松門左衛門の作品「心中宵庚申(シンジュウヨウゴウシン)」と関係があります。
 この作品は、大阪で実際にあった男女の心中を題材にしたものです。心中した女、お千代が精華町の出身であり、父親が娘の為に建立したのが、このお墓です。
 さて、この近松門左衛門、元々は武家の生まれですが、京都への移住を機に作家に転身するという、異例の経歴の持ち主です。
 それでも、彼の作品は瞬く間に大人気となり、社会現象にまで発展しました。
 武士から作家に転身した故に、当時の身分制度に疑問を感じ、そして、心中モノを通じて、愛し合う男女が、自由に恋愛できる世の中になるよう、世に問うたのかもしれません。
 しかし、その思いは届かず、時の将軍、徳川吉宗が彼の恋愛心中物の上演を禁じてしまいました。それでも、彼は作家人生を全うしたようです。
 幕府に睨まれるような事でも、自分の意見を持ち、命を懸けて訴える彼の信念には、頭が下がります。
 信念!大切にしたいものです。

社内の風景 花粉症歴30年の社員が伝える秘策  
 厳しい寒さもやわらぎ、少しずつですが、春の気配を感じる日が増えてきました。一方で、花粉症の方々には、非常に憂鬱な時期になりますね?
 弊社にも花粉症の人が何人もいます。その中に一人、薬を一切服用しないで、花粉症を乗り切る人がいます。そこで、何か特別な事をしているのか、その人に尋ねてみました。
 聞くと、以前、漢方医の診断を受けた事があり、その時からずっと薬は使っていないと言う事です。
 漢方医が教えたのは、以下の二点です。
  ①ニンニクを輪切りにし、50cc程度の水につけて1日置く。
   そのつけ水を、綿棒を使って鼻の中に塗ると、くしゃみや鼻水が緩和できる。
  ②鼻が詰まった時は、鼻の両側を蒸しタオルで温める。
   5分もすると、鼻通りがよくなる。
 花粉症の方は、参考にして頂ければと思います。

株式会社イデヤ 編集者
電話:0774-72-5361 E-mail:sales@ideya.co.jp

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