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デヤっ子通信

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2021年6月号イデヤっ子2021年6月号 ~ ウエハー用めっき装置 ~

製 作 記 ~ ウエハー用めっき装置 ~
 半導体が活況であり、日本国内でも動きが活発化しています。台湾の大手TSMCが茨城県に大型開発研究所の建設を決定した事は、皆さんもご承知の通りです。
 さて、弊社は以前、半導体業界に軸足を置いてビジネスを展開していました。その為、1997年頃、アメリカから出てきた“銅の微細配線めっき技術”にも敏感に反応し、それを機にウエハー用めっき実験装置を開発し、販売しました。実は最近、この装置へのお問合せがポツポツとあります。恐らく、半導体の好況に合わせて、開発の重要性が増しているのだと思います。
 そこで、改めて、弊社のウエハー用めっき実験装置について、過去の製作事例を2点紹介します。
ひとつは枚葉式、あとひとつがバッチ式です。枚葉式はめっきチャンバーにウエハーを1枚セットし、ひとつの整流器で、1枚のウエハーにめっきするものです。ウエハーの方向はめっき面を上に向ける“フェイスアップ”式です。あとひつのバッチ処理は、その名の通り、ウエハー数枚を専用のカセットに入れて処理する方法です。どちらも、「他ではなかなか要望に応じたコンパクトな装置を製作してくれない」との事で、ご依頼を頂戴しました。
 ご参照頂き、ご興味、ご質問がありましたら、是非お声掛け下さい。
達人に聴く ~営業に奇策無し(後編)~元、セイワ産業 中西社長 
 前月に続き、中西様による営業のお話です。
編集者: では、あとの二つ、行動力と持続力について、教えて頂けるでしょうか?
中西様: 冒頭で申し上げました難攻不落の客先を落とした時の話ですが、私はその命令を受けた時、
    ひとつだけ上司にお願いした事があります。それは、
    「用が有ろうが、無かろうが、私はその客先へ毎週
     金曜日に行きます。その事を了承して下さい。」
    という事です。そして、私はその通りに実行しました。
    何も無い、誰にも会わない日もあります。一方で、
    具体的に足を運ぶと、他の部門を紹介してもらったり、
    偶然、上の人に挨拶できる日もありました。
編集者: 具体的に客先へ行くと言う事は、やはり大切な事ですね?
中西様: はい、そうです。今はメールやWEB会議が非常に便利だと聞きますが、それでも、私は
    顔を合わせる営業が大切だと思っています。結果的に、入ってくる情報量が断然違うと思い
    ます。そして、入ってきた情報に対して、想像力をフル稼働させ、その客先の事を考えます。
    そして、その考えもしくは仮説に応じて、また行動します。この繰り返しで、ようやくご注文を
    頂く事ができると、私は思います。
     今振り返っても、営業に奇策は無いと思います。ただただ、頭と身体をフル回転して愚直に
    行動するしかないと思います。それが、約40年、営業に携わった私の結論です。
編集者: 今回はお忙しい中,ご協力頂き、ありがとうございました。

“イデヤっ子”編集部  
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