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デヤっ子通信

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2020年5月号イデヤっ子2020年5月号 ~ 新生! ナイセ君! ~

製 作 記  新生! ナイセ君! ~
 弊社の内製化キット“ナイセ君”が、更に進化しています。
(1) 4槽と6槽タイプの2種類から8槽タイプ等、多様なご要望に対応
(2) 槽やカバーの製法を工夫し、脱プラスチックを大幅に推進
(3) よりスマートなデザイン
 上記(2)は各槽とカバーが対象となり、樹脂の使用重量がおおよそ25kgから4.5kgへ減少しました。これにより20.5kgすなわち約80%を削減する事ができました。
 上記(3)ですが、右の写真が新生のナイセ君です。少々奇抜かもしれません。今まで製作したほとんどの装置が、淡い白色いわゆるアイボリーです。しかし、ジュエリー業界や看板、包装業界のお客様を訪問しますと、事務所や製造現場の内装に非常に拘っておられます。
 このように、他の業界も見習い、我々もデザインや色に力を入れていきたいと考えています。ちなみに、右のオレンジ色は人に温かみを感じて
頂くと同時に、情熱性も含みます。
 引き続き、弊社は地球と人のためを考えて、モノ造りを続けます。

イデヤっ子が斬る  混迷の時、和尚の教え 
 コロナウィルスが、まだまだ油断できない状況です。引き続き、皆様のご健康をお祈りすると共に、少しでも早い収束を願っております。
 さて、このような時に役立つ、一人の和尚の言葉を掲載したいと思います。
 弊社から車で北へ10分ほど走ると、一休寺と言うお寺があります。名前の通り、あの「一休さん」のお寺です。この一休さんが晩年、もう最後か?と床に伏せっている際、ひとりの弟子が師匠亡き後の事を心配し、質問をしました。「もし大変なことが起きたら、どうしましょう?」対して、一休さんは「その時は、机の引出に書置きを残しているから、それを読みなさい」と弟子に伝えました。その後、間もなくして、一休さんは息を引き取りました。 後日、本当に大変な事態になり、弟子はここぞとばかりに、引出から書置きを取り出しました。すると、そこには
 「なんとかなる」
とだけ書いてあったそうです。
 どのような問題であろうとも、知恵を出し、汗を流し、努力を続けていれば、きっと活路は見出せる。だから、慌てるな!と言う事を、一休さんは6文字でシンプルに伝えたのです。
 このコロナ騒動も「なんとかなる」と祈りつつ、弊社一同精進しております。

社内の風景 ~  内製化率、急上昇!~
 弊社では装置の全体組立が完了したら、電気配線工事を行います。この工事、今までは常に外部業者さんにお願いしていました。具体的には、制御盤の製作と装置全体の配線です。 
 そんな中、ご注文を頂戴しました工程について社内で打合せを実施していたところ、弊社の技術者がつぶやきました。
 「自分達でも電気配線ができないかな?」
 慎重な意見もありましたが、ひとまず挑戦する事にしました。
 制御ボックスは購入品ではなく、3Dプリンターで製作し、制御ボックス及び装置全体の配線引き回しを弊社の技術者が実施しました。正直、予想していたよりも、手間はかかりました。しかし、作業が終わり、装置の電源を投入した時には、大きな満足感を得る事ができました。
 この電気配線工事をきっかけに、「できる事は自分達の手で!」に日々挑戦しています。
 苦労も多いですが、その分、喜びも倍増しています!

株式会社イデヤ 編集者
電話:0774-72-5361 E-mail:sales@ideya.co.jp

 

 

 

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