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デヤっ子通信

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2020年3月号イデヤっ子2020年3月号 ~ フィルムの槽 考えて、試してみました! ~

開 発 記  フィルムの槽 考えて、試してみました! ~
 無電解めっきをやっておられるお客様から、よくお聞きするのが「無電解めっきは槽のメンテが大変だし、お金がかかる」と言うお声。それを耳にした弊社の社員が一言。
「そう言えば、使い捨てにできる紙の鍋があるな!」
 このようなユニークなアイデアが出ると、すぐに試したくなるのがイデヤです。“無電解用のめっき槽をフィルムで製作する”事に早速、取りかかりました。いろいろなフィルムを調査、選定し、実験を行いました。同時に、使い終わったフィルムをドンドン巻き取っていく実験装置も試作しました。右写真がその光景です。これでメンテもコストも格段に改良できます。まだ開発途上ですが、フィルムの成形は可能です。
ご興味のある方は是非ご相談下さい。

イデヤっ子が斬る ~生き残りをかけて! 本屋さんの真剣勝負!
 30~40年前、どこにでもあった街の小さな本屋さん。今はもう見る事がなくなり、本を買うとなると、ほとんどの人が「大型チェーン書店」へ行くか、「ネットで購入する」という時代になりました。
 そんな中、独自路線を貫く、個性派書店が最近注目されています。その中のひとつの「天狼院書店」。日本国内に5店舗を展開し、まさに奇想天外な発想や、創意工夫でその存在感を維持されています。この書店を有名にしたのが「秘本」。これは買う人が何の本か判らないようにパッケージされた本で、買った人は店の選択に身を委ねるしかありません。
すなわち、売る側からすると、リピート客が取れるかどうかの真剣勝負であり、仕入れた本を右から左へ売るのとは訳が違います。結果、この真剣勝負で勝利したこの書店!更に生き残りをかけた秘策を次から次へ打ち出しています。
 例えば、作家である店主が企画する物書きのセミナー。写真集に合わせたカメラ好きの集まり等・・・
 今、消費者の目は厳しく、ユニクロの柳井社長は「マーケットは暴力的だ!」と発言します。
 この書店が挑戦した“真剣勝負”! ここから逃げる事は、
すなわち死を意味する、その様な厳しい時代に入っているのかも知れません。

社内の風景~ 小型レーザー加工機を導入しました ~
 現在、弊社では生産技術開発に力を入れています。その目的は、“我々の製品をより安く、より早く”お客様へお納めするためです。 その一環として、この度、新たに小型レーザー加工機を導入しました。タイプはCO2レーザーで、低出力タイプです。
 早速使い始めた弊社の技術者に、その効果を聞いてみました。「ガラスクロスやアクリル等、様々な材料を、複雑な形状に加工
する事ができ、今後、いろいろなところで活用できる。また、中で加工できるので、部品納期も格段に早くなる。既に保有している3Dプリンター含め、我々のモノづくりが大きく変化していくだろう!」との事です。
 弊社へお越しになる際には、手狭ですが、3Dプリンターとレーザー加工機をのある“加工室”をご見学下さい。

 

株式会社イデヤ 編集者
電話:0774-72-5361 E-mail:sales@ideya.co.jp

 

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