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デヤっ子通信

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2024年2月号イデヤっ子 2024年2月号 ~ オートモーティブワールド2024 ~

展示会報告 ~ オートモーティブワールド2024 ~
 1月24日から東京ビッグサイトで開催されましたオートモーティブワールドに参加してきました。
 コロナの規制緩和から半年以上が経ち、各会場内は多くの人で賑わっていました。弊社のブースにも、多くの方がお越しになり、様々なご意見を頂戴する事ができました。
 まず、お客様が興味を持たれた内容と比率は以下の通りです。

それぞれに、以下のようなコメントを頂きました。
 (1) お客様のご要望が多品種少量、かつ、変化しやすいので、小型モジュール式フ
   ープめっき装置のようなフレキ性のあるめっき装置を、今後重視する必要が
   ある。
 (2) 個片ワークは現状、ラック式めっき装置で対応しているが、多品種少量かつ
   品質重視になってきており、方式を変えていく必要がある。そうした点で
   1個流し式めっき装置は面白い。
 (3) めっきの量産を外注に委託したり、海外に出していると、試作の対応に困る。
   ナイセ式めっき装置を有効活用したい。
 (4) 木を使って装置をめっき製作するのには、驚いた。確かに、行政も森の活性化
   を支援していく方針を出している。皆がもっと木の活用に注目していくべきだ。
こうしたお声を大切に、引き続き、皆様のご要望を応えていきたいと思います。

編集者のひとり言 ~ 多様な雇用を生む“チョコレート”に学ぶ ~
 最近話題の“久遠(クオン)チョコレート”。ご存じの方もおられると思いますが、この会社は身体的あるいは精神的障害を持つ方々を、多数雇用されています。
 ここ京都にもお店がある事を知り、早速、お邪魔して来ました。こぢんまりとしたお店ですが、木調の落ち着きある店構えで、店内には美味しそうなチョコレートがたくさん並んでいました。
 久遠チョコレートは、現社長の夏目浩次氏が2003年に創業した会社です。夏目氏は若い頃から、障害のある方々に世間並みの給与を支払い、雇用できる環境整備を夢見てこられました。結果、今では国内40店舗にまで、広げておられます。
 このように書くと、順風満帆な経営のように感じられるかもしれませんが、その運営は挫折と苦労の連続であったようです。しかし、それらを乗り越え、今に至る原動力となったのが、あのクロネコヤマトの創始者“小倉昌男”氏の一言です。
 まだ学生だった夏目氏は、何とか小倉氏との面談にこぎつけ、自分の夢を語ります。しかし、学生気分の抜けない夏目氏に対して、小倉氏は『経営はそんな甘い事ではない』と一喝し、モノの数分で追い返しました。この時の衝撃が、今でも彼の支えになっており、多様な人々を雇用する経営への知恵と挑戦の源泉になっているようです。
 さて、この小倉昌男氏。言うまでもなく、郵政が独占していた小包業界に、宅急便と言う新たな業態で、殴り込みをかけた人物です。この新たな事業を実現する為、小倉氏は父親から引き継いだ運送会社で、大口顧客であった三越と松下電器の仕事から撤退し、背水の陣で宅急便を始めました。
 しかし、それは大博打ではなく、考え抜いた小倉氏の勝算が、そこにあったようです。
 『経営とは、自分の頭で考えぬく事』と小倉氏は言います。
美味しいチョコと共に、この小倉氏の言葉も、じっくりと噛みしめたいと思います・・・

社内の風景 ~ 弊社の脱炭素 ~
 弊社は今まで“事務棟”と“工場棟”に分かれて業務を行っていました。
 しかしながら、より省エネを促進する為、工場エリアに事務及び設計人員が移動し、工場棟内に集約しました。
 前月と比較しましたところ、約 2,000kWの電力を節約する事ができました。これは約800kgのCO2に相当します。
 空いたスペースには、今後、外気温環境に大きく影響を受けないの加工装置を増設していく予定です。

株式会社イデヤ 編集者
電話:0774-72-5361 E-mail : sales@ideya.co.jp

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